約 2,638,266 件
https://w.atwiki.jp/we2009/pages/20.html
プレミアリーグ リーガ エスパニョーラ 他リーグA 未登場チームブンデスリーガ Jリーグ 画像元:sat0m0 様 画像の取り込み方はコチラ プレミアリーグ アーセナル アストンビラ ブラックバーン ローバーズ ボルトン ワンダラーズ チェルシー エバートン フルハム ブラックプール コチラ マンチェスター シティ リヴァプール ニューカッスル ユナイテッド ポーツマス コチラ ストーク シティ サンダーランド トッテナム ホットスパー ウェスト ブロムウィッチ ウェストハム ユナイテッド ウィガン アスレティック ウォルヴァーハンプトン imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wol.png) リーガ エスパニョーラ エルクレス レヴァンテ セヴィージャ コチラ マラガ オサスナ レアル ソシエダ コチラ 他リーグA 未登場チーム ブンデスリーガ ヴォルフスブルク Jリーグ 鹿島アントラーズ 川崎フロンターレ 名古屋グランパス 大分トリニータ FC東京 清水エスパルス 浦和レッズ ガンバ大阪 横浜F・マリノス
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/152.html
ファイアードラゴン 火属性 レア ★★★ maxLv 40 コスト 10 HP 4080 maxHP 6010 攻撃力 3140 max攻撃力 4620 防御力 3300 max防御力 4860 スキル ファイアーブレス★★★ リーダースキル 火の加護★★★ 進化前 ファイアードラコ 進化後 フレイムドラゴン 進化素材 ファイアーウィスプ×3ファイアーエレメンタル 備考 出現場所 取得中です。 ★★★ モンスター 火属性
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1476.html
ファイアーエムブレム トラキア776 24-345~349・354~355・357~359 345 :トラキア:2006/08/25(金)09 22 49 ID DLt6m6KO0 なんかキャラ紹介しかなかったので、トラキアを。 前作「聖戦の系譜」がそのままバックストーリー。 ・オープニング。 シグルド軍を助けるためイードを行軍中のレンスター軍は、トラキア軍の奇襲を受ける。 レンスター王子キュアンと妻エスリンは、娘アルテナを人質に取られ、砂漠に散る。 一方、レンスター王も友軍コノートに裏切られ、討たれる。レンスター城は帝国の手に落ちる。 若き騎士フィンと共に城を逃げ出したキュアンの嫡男リーフは、焼け落ちる城をただ見守るだけであった… 物語は「聖戦の系譜」6章(グラン暦777)の少し前、グラン暦776から始まる。 リーフは、騎士フィンとその娘ナンナと共に、迫り来る追手をかわしながら各地を転々とし、北トラキア東部のフィアナ村へと身を寄せていた。 フィアナ村の女剣士エーヴェルとその娘マリータ、村の若者達と共に健やかに成長していくリーフ。 だが、リーフが15歳となったある日、大国グランベル帝国のレイドリックがリーフの存在を嗅ぎつけフィアナ村を占領。ナンナとマリータはマンスター城に連れ去られてしまう。 リーフはナンナとマリータの奪還のために(←まだ村で捕まっていると思っている)、村の解放作戦を決行する。 エーヴェルの旧知ダグダらの助勢も得て村を解放したリーフは、ナンナらが連れ去られた事実を知る。 リーフは二人を助ける決意を固め、フィアナ義勇軍を率いてマンスターへと軍を進める。 346 :トラキア:2006/08/25(金)09 23 25 ID DLt6m6KO0 マンスターへと向かう途上、リフィス団という海賊に悩む集落に立ち寄る義勇軍。 海賊を撃退すると、旅のブラギ僧のアウグストが同行を申し出る。リーフは拒む理由も無く、承諾する。 その後、ケルベスの門と呼ばれる小さな砦にたどり着く。 ケルベスの門は周辺の子供狩りの拠点(7~13歳の子供は全員帝都に強制送致され、暗黒神ロプトの僕として生まれ変わる。これを子供狩りと呼ぶ)として、恐れられていた。 アウグストに話を聞かされ、リーフは子供の解放を決意する。アウグストと別れ、無事にケルベスの門を制圧、子供を解放した義勇軍。 しかし、快進撃はここで終わりを告げる。ケルベスの門で休んでいたレイドリックが現われ、ナンナを人質として降伏を迫る。 リーフとエーヴェルはやむなくレイドリックの手に落ち、義勇軍は敗走するのだった… 347 :トラキア:2006/08/25(金)09 24 27 ID DLt6m6KO0 セティをリーダーとするレジスタンス組織マギ団は、子供狩りに遭った子供を解放し、マンスターへと護送されてきたリーフ王子を救助する作戦を展開。 リーフはマギ団や牢仲間のフェルグスやカリンらの力を得て脱獄に成功する。 マンスター城からの脱出の最中、闘技場にナンナとエーヴェル、マリータの姿を見る。 魔剣に操られたマリータは母エーヴェルと交戦する事に・・・ 駆けつけたリーフはナンナを無事に救出するが、エーヴェルは目の前でベルドという邪悪な者の魔法により石像とされ、マリータはどこかへ転送させられてしまう。 リーフはなすすべも無く脱出するが、いつか必ずエーヴェルを助け出す事を誓うのであった。 マンスター城下でリーフ救出作戦を練っていたアウグスト司祭と合流したリーフ。 帝国とロプト教団を打倒しエーヴェルを取り戻す策を尋ねるリーフに司祭は、 エーヴェルの石化は治せない、今は逃げ延びて「英雄」となり北トラキアの反帝国勢力を纏める事が打倒帝国への道だ、と説く。 リーフはその言葉に従い、城下を脱出。追手をかわしながら国境を越え、南トラキア国のミーズ城に逃げ落ちるのだった。 (エーヴェルの石化を治すには大司教マンフロイ一族しか使えない聖杖が必要だが、マンフロイはロプトの司教で敵対関係なので事実上治せない。 帝国とトラキアは一応同盟関係だが、帝国の軍隊が国境を越えるとなると流石にトラキアも黙ってはいないため、ミーズ城に逃げるか山中を当ても無く逃げるしか無い。 勿論身分は隠す。また、この頃子供狩りに反発する都市は、ことごとく帝国、ロプト教団の攻撃を受けている) 348 :トラキア:2006/08/25(金)09 25 13 ID DLt6m6KO0 ミーズ入りし帝国の追っ手を振り切ったリーフはフィンや義勇軍らと再会を果たす。 その後、帝国の大部隊に包囲され陥落寸前の自由都市ターラを解放したいと願うリーフは、匿ってくれたハンニバル将軍に別れを告げ、中央山脈を西へと進む。 紫竜山を越えた先、ハンニバル将軍の別荘にてレンスターの遺臣ドリアスと再会。ターラへの道を急ぐ。 トラキア国境、ノエル渓谷を越え帝国領へ侵攻したリーフら北トラキア解放軍は、最大の関門ダンドラム要塞をも攻略。更にダキアの森でマリータと合流。遂にターラへと辿り着くのだった。 ターラでは帝国軍の総攻撃が始まっていた。守備軍と共にターラを防衛する解放軍。 そこに漁夫の利(帝国とターラが疲弊したら纏めて攻撃)を狙うトラバント王率いるトラキア軍までも駆けつけ、ターラは窮地に陥る。 リーフらの奮戦もむなしく外壁は粉砕され、町に帝国の兵が侵入し始める… その時、トラキアの王子アリオーンはターラ市民の安全のために一計を案じる。 ターラをトラキアに無条件降伏させ、アリオーンが市民を保護するというものだった。 そうしなければターラには帝国による子供狩りかトラキア軍による破壊が待つのみである。 ターラ代表のリノアンはこれを承諾。それによりリーフら解放軍はターラを離れなくてはならなくなる。 後味は悪いものの一応ターラ保護という目的は果たしたリーフらは、いよいよ故国レンスター奪還作戦を開始。 途中、サラという奇妙な少女と知り合いながらも、解放軍はレンスター城へと進む。そして、遂に悲願であったレンスター城奪還に成功する。 が、喜びも束の間、隣国アルスターにおける民の反乱、そして反乱軍の危機を知らされる。リーフはすぐさま救援を差し向けようと考えるが、軍の疲弊、兵力不足を理由にドリアス、アウグストに止められる。だがリーフはそれを聞かない。 ドリアスはとうとう諦め、先発隊として自ら志願。リーフを城に残し、兵の半数とともにアルスターへ向かった。 翌日、後発としてアルスター進撃に出ようとするリーフに衝撃的な報告がもたらされる。 先発部隊は惨敗を喫し、ドリアスは無念の死を遂げたというものだった。 逃げ延びてくるわずかな仲間と共にレンスター城へ敗走するリーフ。ドリアスとアウグストはこうなることを知っていたのだった。愚かな判断を悔いるリーフだが、帝国の総反撃は間近に迫っていた。 ちょうどその頃、遥か東では光の公子セリスが旗揚げ。帝国の支配から各地を次々と解放していた。 349 :トラキア:2006/08/25(金)09 26 44 ID DLt6m6KO0 それから半年あまり。執拗な攻撃にリーフらは徐々に追い詰められ、レンスター落城は時間の問題となっていた。 次々と崩れ落ちる城壁。怒涛の攻撃に晒され、解放軍は崩壊寸前に追いやられる。 その時、セリス軍がアルスター城を強襲、レンスター攻撃軍は慌てて撤退したとの報がもたらされる。 リーフ軍が敵の大部分を引き付けていたおかげでセリス軍が素早く辿り着いた結果であった。 九死に一生を得たリーフは、セリス軍と合流するためにアルスターへと出発する。 セリス軍の勢いは凄まじく、リーフが辿り着くころにはアルスターは既に解放されていた。 後の生涯の親友であり従兄弟でもあるセリスと出会い、心機を新たにするリーフ。 その後、セリス軍はコノートへ進軍。 リーフ軍はリーフの希望(マンスターにはレイドリックやエーヴェルがいるため)によりマンスターを攻略することに。 トラキア大河を越え、マンスターへと辿り着いたリーフは、セティ率いるマギ団とマンスター軍との戦いに参戦。 市街の制圧をマギ団に任せ、レイドリックとベルド、そしてエーヴェルのいる王宮へと進撃する。 レイドリックを撃破し、マンフロイの孫娘サラの力を借りてエーヴェルの救出に成功したリーフ。 ロプトの祭壇にてベルドをも打ち倒し、遂に北トラキアにおける帝国、ロプトの支配は消え去ったのだった。 そして、リーフはコノート制圧を完了したセリス軍に合流。 南トラキアのトラバントや帝国のユリウスらに立ち向かっていく事になる。 グラン暦777年、時代は新たな局面を迎えようとしていた・・・ ・・・そして、「聖戦の系譜」第八章へと続く。 余談・リーフらがレンスターを奪還し、猛反撃を受け窮地に…辺りは「聖戦」でも描写されてますが、 その後、マンスター奪還云々は必ずしもそうとはならないため、完璧にストーリーが噛み合っている訳でもないかと。 ドリアス率いるアルスター先発隊は「聖戦」ではリーフ、ナンナ、フィンを除いた全部隊が皆殺しにされているため、マンスター攻略は否応も無くセリス軍として行なう。 また、リーフ側には知らされないが、リーフの父キュアンの軍が壊滅したのは、トラキア軍というよりはロプト教団の仕業。トラキアはその野心を体良く利用されていたらしい。 354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/25(金)21 15 43 ID MgFHkEhD0 トラキア乙です。 聖戦しかやってないんだけど、セティはレヴィンの子になってるらしいよね? ナンナや他の聖戦キャラは父親決まってるのか? 355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/25(金)21 48 35 ID l9Eai30b0 354 自分はトラナナ書いた人じゃないけど。 >セティ トラナナではシレジアの王子でフォルセティ使える >ナンナ フィンを父と呼んでいるが、実父か義父かは論争あり >他の聖戦キャラ デルムッドについては名言されていないが、「ベオの剣」なるほぼ専用の武器がある(これがまた論争の原因に) >その他、聖戦に関連した親子関連 フェルグスは上記の「ベオの剣」を使える ミランダというキャラは、ティルテュの姪(妹の娘)という説がある サイアスというキャラは、アルヴィスの隠し子らしい 357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土)00 36 49 ID n4VPU3gI0 354 後、エーヴェルの正体はブリギッド(記憶喪失)。 名言こそしないが、台詞等でほぼ確定。 夫は不明。 聖戦でも出るキャラは、リーフ、ナンナ、フィン、デルムッド、セティ、(エーヴェル)。 セリス、ユリア、レヴィン、トラバント、マンフロイ、アルテナ、アリオーン等が全て顔見せで出る。 358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土)00 39 27 ID n4VPU3gI0 357 コープル君とハンニバル将軍も顔見せで出てた。 359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土)04 38 26 ID hzAcrGHL0 ×名言する ○明言する
https://w.atwiki.jp/ikasumi617/
ファイア―エムブレムif まとめ&攻略wiki ニンテンドー3DS《ファイアーエムブレムif》のまとめ&攻略wikiです。 まだ発売前のゲームなため情報があまりありませんが、少しでも情報が入り次第更新していきます。 皆さんどんどん編集していってください。お願いします。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/304.html
紋章2部終盤のアカネイア軍 紋章 軍師ジェイガン曰く、「金で集められた質のよくない兵士」と言う話で、シーマ指揮下のグラ兵のような存在かと思いきや上級職で高レベルな敵が多い。 さらに銀やキラー系などの高い威力の武器を装備しているので、この発言を鵜呑みにしてなめてかかると酷い目に遭う。 どこからこのような手練れを用意したのかは不明だが、かなりの精鋭と言っても良いだろう。 20章の敵については親衛隊を参照。 この発言の裏にあるのは軍を安心させようとしたジェイガンなりの優しさなのだろうか、もしくはジェイガンの罠なのであろうか、ただ単に耄碌していただけなのであろうか…。あるいは金で集められた連中などに自分たちが負けるはずはないという根拠のない自負に過ぎないのかもしれない。 新紋章 リメイクではオレルアンズ率いる狼騎士団がオレルアンを離反してアカネイア軍に合流していることも考慮して流石に問題アリと判断されたのかこの台詞は削除されている。 特に高難易度での該当マップの鬼畜ぶりは口が裂けても「質の悪い」だなんて言えない。 一覧 シューター Lv20 HP27~45 力11~22 魔力0 技8~18(必殺率4~9) 速さ7~16 幸運0 守備17 魔防0 エレファントを装備、難易度が上がるごとに力の上がり具合が際立つ ウォーリア Lv10 HP35~57 力16~28 魔力0 技16~24(必殺率8~14) 速さ13~24 幸運0 守備11 魔防2 銀の斧、キラーアクス、トマホークを装備し、力強さをレベルで抑制している。 キラーアクスはマニアックから練成版、銀の斧とトマホークはルナティックで練成版になる ノルダ近辺に徘徊し、見た目から城下に住む人々を弾圧しているように見えかねない また、ハードから銀の斧と銀の弓を装備した聖戦仕様のウォーリアも出現し、ルナティックで練成版になる。 ジェネラル Lv10 HP35~56 力14~25 魔力0 技11~20(必殺率5~10) 速さ10~21 幸運0 守備17 魔防6 銀の槍を装備し、ルナティックで練成版になる。 旧紋章におけるレベル20のアーマーナイトのポジション パラディン Lv10 HP31~52 力13~22 魔力1 技12~22(必殺率6~12) 速さ14~24 幸運0 守備14 魔防8 銀の槍、ナイトキラー、を装備し ナイトキラーはマニアックから練成版、銀の槍はルナティックで練成版になる。 新旧共に騎馬隊として登場する。 ホースメン Lv10 HP29~45 力10~18 魔力1 技13~22(必殺率6~12) 速さ14~24 幸運0 守備9魔防4 新紋章では、ザガロとウルフもいるため、ホースメンも並走してくる。 銀の弓に加えてマニアックから銀の剣も装備、ルナティックで両方練成版になる。 キラーボウを装備している部隊はマニアックからアーマーキラーとソードキラーが追加され、両方練成版になる。 更にルナティックでは練成版のキラーボウと倭刀を装備した特殊なホースメンまで出現する。 賢者 Lv8 HP25~37 力3 魔力7~20 技11~21(必殺率5~11) 速さ12~22 幸運0 守備9 魔防8 旧紋章の魔道士のポジションであるが、攻撃が魔力依存になったことでレベルで魔力を抑制している。 ノーマルとハードでエルファイアー、マニアックからボルガノンになり、ルナティックで練成版を使用する。 司祭 Lv8 HP25~37 力3 魔力6~16 技6~16 速さ7~18 幸運0 守備5 魔防12 Lv3 HP24~36 力1 魔力6~15 技5~14 速さ6~16 幸運0 守備4 魔防9 遠距離攻撃はシューターが担当するためウォーム持ちはおらずリザーブ役のみ出現。 ただし、レベル3の司祭はマニアックからボルガノンを所持し、ルナティックで練成版になる。 盗賊 Lv10 HP24~36 力10~18 魔力0 技13~22(必殺率6~12) 速さ15~27 幸運0 守備7 魔防0 銀の剣を装備し、ルナティックで練成版になる。 ドラゴンナイト Lv10 HP46~50 力19~21 魔力1 技20~21(必殺率10~11) 速さ23 幸運0 守備15 魔防4 マニアックから18章に引き続きドラゴンナイトが出現 銀の槍を装備し、ルナティックで練成版になり 更にルナティックで練成版ポールアクス持ち ネーリング Lv15 HP40~60 力17~27 魔力1 技14~25(必殺率7~15) 速さ12~21 幸運0 守備20 魔防3 スレンドスピアを装備し、ルナティックで練成版になる。 同レベルの親衛隊のジェネラルより少しステータスが高めになっている。
https://w.atwiki.jp/e-game/pages/68.html
ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 順位 名前 入力数 1 わし 100688 2 いはくく 50083 3 20369904 9781 4 60737935 3561 5 33380800 1759 6 27187598 1098 7 白玉 905 8 57282329 835 9 ムズムズりむずん 772 10 げんちゃん 701 11 8718743 678 12 46607990 479 13 23675718 304 14 ルイ 139 15 ゲン 109 16 4280477 90 17 あおい 88 18 52542231 72 19 Style.Iron 64 20 16515919 52 21 16089898 29 22 14382933 10 23 31429783 6 23 池田大作 6 25 ののの 3 25 虚無夜空 3 27 うましゅー 2 27 シルバー 2 27 不安定フシギソウ 2 27 2243736 2 31 ここあ 1 31 45109144 1 31 やす 1 総入力数 172326 総人数 33 プレイして頂いた方々、ありがとうございました(^_)v
https://w.atwiki.jp/karasawalawyer/pages/12.html
プレイアブルキャラクター 括弧内は代表出演作品 田野中小春(小説家になりたい小者の世迷言) ドローデーモン(AnotherDaemon) マリオ(スーパーマリオブラザーズ) 唐澤貴洋(恒心綜合法律事務所) 長谷川亮太(千葉県松戸市六高台2-78-3) アイク(ファイアーエンブレム暁の女神) 麻原彰晃(オウム真理教) ガノンドロフ(ゼルダの伝説) 金正恩(北朝鮮) ボルケオニオン(ポケットモンスターX・唐澤貴洋) アドルフ・アイヒマン(ナチスドイツ) キャプテン・ファルコン(F-ZERO) オサマ・ビン・ラディーン(アルカイダ) ムハンマド・アブラッダー・ハサン・アブ・アル・ハイル(アルカイダ) ディディーコング(ドンキーコングシリーズ) (新)スネーク(メタルギアシリーズ) (新)ソニック(ソニック・ザ・ヘッジホッグ) (新)佐村河内守(モーツァルト?) (ゲスト)小保方晴子(千葉県松戸市)
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1491.html
風魔法 魔道書の系統。聖戦の系譜など一部の作品では武器タイプのカテゴリとして分けられている。 「魔法」「理魔法」と区別される場合には飛行系への特攻、必殺上昇など追加効果が便利であるため使いやすい。 また、総じて軽く、相性は雷属性に強く、炎属性、光属性に弱い。 一方、威力面ではやや劣るため使い手の魔力には若干気を使う。 あと、炎魔法や雷魔法と比べると魔法の名称が安定していない傾向がある。(特に上位魔法) 分類が生まれる前の暗黒竜と光の剣、紋章の謎の頃からマリク専用魔法のエクスカリバーがあり、 このイメージを風の特徴として後のシリーズも継承していることも多い、初期から優遇傾向にある系統。 初採用された聖戦の系譜では、魔法の威力命中が三系統で同じだったため、軽い風魔法が圧倒的な強さを誇った。 それを考慮してか、下級魔法の入手順番もウインドが最後。以降、魔法系が闘技場に挑む際使い回すのは定番。 氷魔法という分類は無かったためブリザード(敵専用の遠距離攻撃魔法)が風属性扱いされている。 第4章では大量のウインドマージが敵側の主力として襲ってくる。 シレジアを去った後は使い手が激減し、炎魔法か雷魔法の使い手ばかりになり、主に闘技場で使用される。 しかし、終盤になるとシレジア出身のムーサーを始め、ヴァイスリッターはエルウインド使いのセイジ、トルネード使いのアハトなど強力な使い手が登場する。 第2章で参戦するレヴィンはいきなり中級風魔法エルウインドを持ってくる。 アーダンからついげきリングを取り上げた後は風魔法の軽さと自身の能力の高さで活躍できる。 さらに第4章で圧倒的な性能をもつ神器フォルセティを手に入れた後は、親世代最強ユニットとなる。 アゼルはファイアー→サンダー→ウインドと乗り換えていき、 クラスチェンジ後はレヴィンのお下がりエルウインドが最強武器となるだろう。 子世代ではアーサーorアミッドがシレジアから二個目のウインドを持ってきて参戦する。 レヴィン父の息子たちのうち三人がフォルセティを継承でき、それぞれ長所・短所を有する。 それ以外は強力なフォルセティを死蔵してしまうため、強い拘りがなければ避けられる。 トラキア776ではグラフカリバーが追加されたが、何故かエルウインドが存在せず、 更にブリザードは当てた敵を睡眠状態にするという反則的な効果がなぜか追加された。 しかし同時に、敵から奪った上で武器レベルを最大まで上げる手間こそかかるものの、 遠距離魔法であるブリザードを自軍も使用可能というのは大胆な調整といえるだろう。 歴代風魔法 シェイバー・ウインド・エルウインド・ギガウィンド・トルネード・ブリザード・フォルセティ・レクスカリバー・エイルカリバー・グラフカリバー・エクスカリバー・ギガスカリバー・セリカの疾風 関連 【レヴィン】【セティ】【アミッド】【シレジア】【理魔法】【風の剣】
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/678.html
ファイアーエムブレム トラキア776 24-345~349・354~355・357~359 345 :トラキア:2006/08/25(金)09 22 49 ID DLt6m6KO0 なんかキャラ紹介しかなかったので、トラキアを。 前作「聖戦の系譜」がそのままバックストーリー。 ・オープニング。 シグルド軍を助けるためイードを行軍中のレンスター軍は、トラキア軍の奇襲を受ける。 レンスター王子キュアンと妻エスリンは、娘アルテナを人質に取られ、砂漠に散る。 一方、レンスター王も友軍コノートに裏切られ、討たれる。レンスター城は帝国の手に落ちる。 若き騎士フィンと共に城を逃げ出したキュアンの嫡男リーフは、焼け落ちる城をただ見守るだけであった… 物語は「聖戦の系譜」6章(グラン暦777)の少し前、グラン暦776から始まる。 リーフは、騎士フィンとその娘ナンナと共に、迫り来る追手をかわしながら各地を転々とし、北トラキア東部のフィアナ村へと身を寄せていた。 フィアナ村の女剣士エーヴェルとその娘マリータ、村の若者達と共に健やかに成長していくリーフ。 だが、リーフが15歳となったある日、大国グランベル帝国のレイドリックがリーフの存在を嗅ぎつけフィアナ村を占領。ナンナとマリータはマンスター城に連れ去られてしまう。 リーフはナンナとマリータの奪還のために(←まだ村で捕まっていると思っている)、村の解放作戦を決行する。 エーヴェルの旧知ダグダらの助勢も得て村を解放したリーフは、ナンナらが連れ去られた事実を知る。 リーフは二人を助ける決意を固め、フィアナ義勇軍を率いてマンスターへと軍を進める。 346 :トラキア:2006/08/25(金)09 23 25 ID DLt6m6KO0 マンスターへと向かう途上、リフィス団という海賊に悩む集落に立ち寄る義勇軍。 海賊を撃退すると、旅のブラギ僧のアウグストが同行を申し出る。リーフは拒む理由も無く、承諾する。 その後、ケルベスの門と呼ばれる小さな砦にたどり着く。 ケルベスの門は周辺の子供狩りの拠点(7~13歳の子供は全員帝都に強制送致され、暗黒神ロプトの僕として生まれ変わる。これを子供狩りと呼ぶ)として、恐れられていた。 アウグストに話を聞かされ、リーフは子供の解放を決意する。アウグストと別れ、無事にケルベスの門を制圧、子供を解放した義勇軍。 しかし、快進撃はここで終わりを告げる。ケルベスの門で休んでいたレイドリックが現われ、ナンナを人質として降伏を迫る。 リーフとエーヴェルはやむなくレイドリックの手に落ち、義勇軍は敗走するのだった… 347 :トラキア:2006/08/25(金)09 24 27 ID DLt6m6KO0 セティをリーダーとするレジスタンス組織マギ団は、子供狩りに遭った子供を解放し、マンスターへと護送されてきたリーフ王子を救助する作戦を展開。 リーフはマギ団や牢仲間のフェルグスやカリンらの力を得て脱獄に成功する。 マンスター城からの脱出の最中、闘技場にナンナとエーヴェル、マリータの姿を見る。 魔剣に操られたマリータは母エーヴェルと交戦する事に・・・ 駆けつけたリーフはナンナを無事に救出するが、エーヴェルは目の前でベルドという邪悪な者の魔法により石像とされ、マリータはどこかへ転送させられてしまう。 リーフはなすすべも無く脱出するが、いつか必ずエーヴェルを助け出す事を誓うのであった。 マンスター城下でリーフ救出作戦を練っていたアウグスト司祭と合流したリーフ。 帝国とロプト教団を打倒しエーヴェルを取り戻す策を尋ねるリーフに司祭は、 エーヴェルの石化は治せない、今は逃げ延びて「英雄」となり北トラキアの反帝国勢力を纏める事が打倒帝国への道だ、と説く。 リーフはその言葉に従い、城下を脱出。追手をかわしながら国境を越え、南トラキア国のミーズ城に逃げ落ちるのだった。 (エーヴェルの石化を治すには大司教マンフロイ一族しか使えない聖杖が必要だが、マンフロイはロプトの司教で敵対関係なので事実上治せない。 帝国とトラキアは一応同盟関係だが、帝国の軍隊が国境を越えるとなると流石にトラキアも黙ってはいないため、ミーズ城に逃げるか山中を当ても無く逃げるしか無い。 勿論身分は隠す。また、この頃子供狩りに反発する都市は、ことごとく帝国、ロプト教団の攻撃を受けている) 348 :トラキア:2006/08/25(金)09 25 13 ID DLt6m6KO0 ミーズ入りし帝国の追っ手を振り切ったリーフはフィンや義勇軍らと再会を果たす。 その後、帝国の大部隊に包囲され陥落寸前の自由都市ターラを解放したいと願うリーフは、匿ってくれたハンニバル将軍に別れを告げ、中央山脈を西へと進む。 紫竜山を越えた先、ハンニバル将軍の別荘にてレンスターの遺臣ドリアスと再会。ターラへの道を急ぐ。 トラキア国境、ノエル渓谷を越え帝国領へ侵攻したリーフら北トラキア解放軍は、最大の関門ダンドラム要塞をも攻略。更にダキアの森でマリータと合流。遂にターラへと辿り着くのだった。 ターラでは帝国軍の総攻撃が始まっていた。守備軍と共にターラを防衛する解放軍。 そこに漁夫の利(帝国とターラが疲弊したら纏めて攻撃)を狙うトラバント王率いるトラキア軍までも駆けつけ、ターラは窮地に陥る。 リーフらの奮戦もむなしく外壁は粉砕され、町に帝国の兵が侵入し始める… その時、トラキアの王子アリオーンはターラ市民の安全のために一計を案じる。 ターラをトラキアに無条件降伏させ、アリオーンが市民を保護するというものだった。 そうしなければターラには帝国による子供狩りかトラキア軍による破壊が待つのみである。 ターラ代表のリノアンはこれを承諾。それによりリーフら解放軍はターラを離れなくてはならなくなる。 後味は悪いものの一応ターラ保護という目的は果たしたリーフらは、いよいよ故国レンスター奪還作戦を開始。 途中、サラという奇妙な少女と知り合いながらも、解放軍はレンスター城へと進む。そして、遂に悲願であったレンスター城奪還に成功する。 が、喜びも束の間、隣国アルスターにおける民の反乱、そして反乱軍の危機を知らされる。リーフはすぐさま救援を差し向けようと考えるが、軍の疲弊、兵力不足を理由にドリアス、アウグストに止められる。だがリーフはそれを聞かない。 ドリアスはとうとう諦め、先発隊として自ら志願。リーフを城に残し、兵の半数とともにアルスターへ向かった。 翌日、後発としてアルスター進撃に出ようとするリーフに衝撃的な報告がもたらされる。 先発部隊は惨敗を喫し、ドリアスは無念の死を遂げたというものだった。 逃げ延びてくるわずかな仲間と共にレンスター城へ敗走するリーフ。ドリアスとアウグストはこうなることを知っていたのだった。愚かな判断を悔いるリーフだが、帝国の総反撃は間近に迫っていた。 ちょうどその頃、遥か東では光の公子セリスが旗揚げ。帝国の支配から各地を次々と解放していた。 349 :トラキア:2006/08/25(金)09 26 44 ID DLt6m6KO0 それから半年あまり。執拗な攻撃にリーフらは徐々に追い詰められ、レンスター落城は時間の問題となっていた。 次々と崩れ落ちる城壁。怒涛の攻撃に晒され、解放軍は崩壊寸前に追いやられる。 その時、セリス軍がアルスター城を強襲、レンスター攻撃軍は慌てて撤退したとの報がもたらされる。 リーフ軍が敵の大部分を引き付けていたおかげでセリス軍が素早く辿り着いた結果であった。 九死に一生を得たリーフは、セリス軍と合流するためにアルスターへと出発する。 セリス軍の勢いは凄まじく、リーフが辿り着くころにはアルスターは既に解放されていた。 後の生涯の親友であり従兄弟でもあるセリスと出会い、心機を新たにするリーフ。 その後、セリス軍はコノートへ進軍。 リーフ軍はリーフの希望(マンスターにはレイドリックやエーヴェルがいるため)によりマンスターを攻略することに。 トラキア大河を越え、マンスターへと辿り着いたリーフは、セティ率いるマギ団とマンスター軍との戦いに参戦。 市街の制圧をマギ団に任せ、レイドリックとベルド、そしてエーヴェルのいる王宮へと進撃する。 レイドリックを撃破し、マンフロイの孫娘サラの力を借りてエーヴェルの救出に成功したリーフ。 ロプトの祭壇にてベルドをも打ち倒し、遂に北トラキアにおける帝国、ロプトの支配は消え去ったのだった。 そして、リーフはコノート制圧を完了したセリス軍に合流。 南トラキアのトラバントや帝国のユリウスらに立ち向かっていく事になる。 グラン暦777年、時代は新たな局面を迎えようとしていた・・・ ・・・そして、「聖戦の系譜」第八章へと続く。 余談・リーフらがレンスターを奪還し、猛反撃を受け窮地に…辺りは「聖戦」でも描写されてますが、 その後、マンスター奪還云々は必ずしもそうとはならないため、完璧にストーリーが噛み合っている訳でもないかと。 ドリアス率いるアルスター先発隊は「聖戦」ではリーフ、ナンナ、フィンを除いた全部隊が皆殺しにされているため、マンスター攻略は否応も無くセリス軍として行なう。 また、リーフ側には知らされないが、リーフの父キュアンの軍が壊滅したのは、トラキア軍というよりはロプト教団の仕業。トラキアはその野心を体良く利用されていたらしい。 354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/25(金)21 15 43 ID MgFHkEhD0 トラキア乙です。 聖戦しかやってないんだけど、セティはレヴィンの子になってるらしいよね? ナンナや他の聖戦キャラは父親決まってるのか? 355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/25(金)21 48 35 ID l9Eai30b0 354 自分はトラナナ書いた人じゃないけど。 >セティ トラナナではシレジアの王子でフォルセティ使える >ナンナ フィンを父と呼んでいるが、実父か義父かは論争あり >他の聖戦キャラ デルムッドについては名言されていないが、「ベオの剣」なるほぼ専用の武器がある(これがまた論争の原因に) >その他、聖戦に関連した親子関連 フェルグスは上記の「ベオの剣」を使える ミランダというキャラは、ティルテュの姪(妹の娘)という説がある サイアスというキャラは、アルヴィスの隠し子らしい 357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土)00 36 49 ID n4VPU3gI0 354 後、エーヴェルの正体はブリギッド(記憶喪失)。 名言こそしないが、台詞等でほぼ確定。 夫は不明。 聖戦でも出るキャラは、リーフ、ナンナ、フィン、デルムッド、セティ、(エーヴェル)。 セリス、ユリア、レヴィン、トラバント、マンフロイ、アルテナ、アリオーン等が全て顔見せで出る。 358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土)00 39 27 ID n4VPU3gI0 357 コープル君とハンニバル将軍も顔見せで出てた。 359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土)04 38 26 ID hzAcrGHL0 ×名言する ○明言する
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/614.html
601 :名無しさん(ザコ):2012/06/27(水) 23 19 00 ID GO0LaZKk0 マリク(ファイアーエムブレム) 後のリュート、レヴィン、セティ、マルジュなどのイケメンの法則を産み出した元祖ビジュアル系風魔道師。 特にSFC版でのクラスチェンジ後のイケメン進化が素晴らしい。 主人公の幼馴染の童顔系お坊ちゃんで、主人公のお姉ちゃんにベタ惚れという設定が、 某SF小説の赤毛さんそっくりだとも言われている。 原作では、最初は後ろからの援護射撃役、レベル20まで育ててクラスチェンジすれば、前線で剣士と並び 当てて避ける強力キャラということだが、中の人の回避が138と低いせいで、クラスチェンジしても 回避は390と中の上クラスでしかない。戦士・アーマー系相手なら集中して2P1700のエクスカリバー無双と調子こけるかもしれないが、 傭兵等のスピード型に飛び込まれてサクッといかれたり、射程が長くスピードもそこそこある スナイパーに狙撃されたりと、 前線で活躍させないといけないが、考えなしに放り込んではいけない悩ましいタイプ。 中列からタイミングを見計らって飛び出してトドメ役というのがいいだろう。 なお、原作だとエクスカリバーは空中ユニットにぶち込めば、ほぼ1ターンキルできたが、SRCでは再現されてないので、 むしろドラゴンナイトは苦手な部類なので注意。